超老老介護とは、75歳以上の高齢者が、75歳以上の要介護者を介護することをいう。高齢の夫婦間、高齢の兄弟姉妹間、高齢の親子間においてこの状況が起こりうる。
これより若い世代の場合は「老老介護」と呼ばれる。